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服飾

服飾

2017年1月14日

きもの着付

優雅で、落ち着きがあって、上品で…。理想的に着付けられた和服姿には、女ごころに触れる奥ゆかしい美しさがあります。着物が自分で着れると、その時々の着こなしで、お祝いやパーティの席、観劇や演奏会へ、いつでも出かけられます。

加藤花子着装学院師範

西山 秀子

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