正方形に切った布をピンセットでつまみ、花や蝶などの形を作る、江戸時代から伝わる伝統工芸です。発祥は京都と言われており、女官や女中が着物の切れ端で作ったものが、江戸に伝わり全国に広まったと言われてます。

鉛のリード線とカラーフィルムをガラスに貼って作る、ステンドグラス風のクラフトです。写真立から豪華なランプシェードまで多種多様の作品を作れます。

オリジナルカリキュラムで世界に一つの作品作りを楽しみましょう！アクセサリー作りの基本を学ぶ「アクセサリーコース」と、色付けした特殊な粘土を焼いて作る「ポリマークレイコース」があります。

道端に咲く草花、庭に植えた花を使って、四季折々の押し花を楽しみましょう。絵を描くことが苦手な方でも、押花にした草花がひとつひとつの表情をすでに持っているので、押し花を並べ重ねることで感動的な作品作りが楽しめます。

色とりどりの糸目が織りなす、ヨーロッパ発祥の糸の芸術・刺しゅう。その中でも日本生れの戸塚（とつか）刺しゅうは、和の感性を活かせる、独自の表現を備えた刺しゅうです。日本人の感性に合わせて工夫された針運びは、美しくも温かみのある文様を布地に描き出します。

初心者がひとりで作るには意外と難しいプラモデル作り。組み立て・接着・塗装・仕上げのひとつひとつをサポートします。プラモを作る楽しさと飾る喜びをぜひ体験してください。